口説かないモテる恋愛のちょっとした小技

話し上手は得をする。このことは決して間違ってはいませんが、お喋りな男が嫌いな女性も多く、その境界線がいまいちよくわからなかったりします。


でも、話すことや口説くことだけが良いわけではなく、女性を落とす一歩は『焦らす』ことです。


いつも好きといわれることに慣れてしまうと、その好かれている状況が当たり前になってしまいますが、焦らすことによって、好んでいる相手に好きだと言ってほしい！状況になり、女性は気持ちを惹きつけられるのです。


しかし、好きだとずっと言わなくては女性も寂しくなって他の男性に目移りしてしまうこともあり得るので、ここは難しいところかもしれませんが。


とはいえ、毎日会うよりも週一で会うほうが気持ちが高まります。というように、行き過ぎれば逆効果ですが、たまに、というのがグッと心を惹きつけるのです。


これが、焦らすということです。


毎日メールをしていたのを突然切らすと、あの人どうしたんだろう？と思います。


今までの当り前が、当たり前ではなくなります。何をするにも、女性側に思考が働きます。


楽しく話をしているのに、「この人…私のこと好きなの？」と女性が気にし始める。


口説かなくとも気にし始めれば、いつしか女性のほうが恋をし始め、時にはアピールをあちらからしてくることもあります。


好きという言葉など、恥ずかしくて言えない言葉は最後のとっておきにするのはとても簡単な小技です。

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女性が男に夢中になる要因とは？

女性に男性がモテる理由。いろいろあると思いますが、どんなものがあるでしょうか。


代表的なものを書き出してみました。


・話し上手　

・聞き上手

・包容力がある

・頼れる

・紳士的で優しい

・清潔感がある


などなど。いろいろありますよね。ここには、一番わかりやすい理由が入っていません。それは、『かっこいい』こと。もちろんモテるにはかっこいいほうがいいのですが、最近では『かっこいいだけではモテない』んです。


芸能界でモテているといわれる男性を見ればわかるのではないでしょうか？


『かっこいい＋α、ついでにいうならギャップがあること』なんです。


例えば、かっこよくて料理ができるけど、それを気取らない。


トーク番組などでイケメン俳優が必ず聞かれる『モテるでしょ？』という質問。モテるっていう男はいいのですが、ほとんどの人はモテないって言いますよね。だいたいは嫌味に感じてしまえますが、たまに自然とそういう台詞を口にできる人がいます。本当にもてる人はそういう人なのです。


では、こういう人間にあなたはなれますか？　答えは簡単です。なれます！


イケメンじゃなくても、モテることはできます。諦めてしまう方、まだ早いです。


例えば、口下手な人間でも、聞き上手の優しい清潔感のある人にはなれます。


女性の夢中になる要因をいくつも兼ね備えることで、欠点をカバーできるしモテる雰囲気さえ作れてしまえば顔も口下手も関係ありません。


顔だけならかっこいいで終わりですが、素敵と思われたり一緒にいたいと想われるには中身が重要なのです。


顔がいいだけの遊び人よりも、中身を磨くことで女性の夢中になる要因をたくさん持つ男になりましょう。

引きこもりでもデートのマスターになる！

毎日が同じ生活の繰り返し。この状態にピッタリな言葉は、ズバリ引きこもり。


そんな女性との出会いの要素がゼロの口下手でも、恋愛下手でも、デートの達人にはなることができます。


引きこもっているその時間、何をするか。それで引きこもりでも『意味のある引きこもり』と『意味のない引きこもり』で分けられてしまいます。


インターネットでゲームをしたり、動画を見ている時間が苦痛でないなら、その時間に女性が喜ぶデートスポットや食事を勉強すればいい。


雑誌を読むのが苦痛でないなら女性のことがわかる雑誌を読めばいいのです。


今見ているものを少し変えるだけでデートに精通でき、引きこもりという行為にも、意味を与えることができるんです。


もちろん、自分のファッションや髪型なんかも雑誌やネットでチェックできるし、センスに自信がなければショップの店員さんなどに相談してみましょう。


特に洋服のことなんかは、ネットではなくリアルのお店で第一歩を踏み出しましょう。


このブログを見ている方は、最終的には女性とお付き合いすることが目標のはずです。


そこで出さなくてはいけない勇気を、こういう場で少しでも養いましょう。


いつまでもネットで勉強しているだけでは出会いも見つかりません。洋服を買いに行き、美容院で髪を整えた後は、女性と話す第一歩を。


まずは今していることをデートの勉強に変えて自信をつける。引きこもりでも充分できることから始めていきましょう。



どうしても恋愛に踏み出したい、でも・・・という方に、おすすめの恋愛塾を紹介します。入塾前に相談にも乗ってもらえるので、まずはそこから始めてみましょう。電話で入塾を強制されることもないので安心ですよ。


⇒１８０日でモデル並みの美女を彼女にできる方法があります。

タグ：恋愛　彼女づくり　引きこもり デート 恋愛 彼女

ブサイクなのは、実はチャンスになる。

あなたがモテないのは、理由があります。どんなことにもきっかけや理由があるように、あなたがモテないのにもまた、理由があるのです。


しかし、その理由に、『ブサイクだから』なんていう言い訳を付けてはいませんか？


それはただの逃避であり、理由にはなりません。


街を歩いていると、きれいな人と不釣り合いな、そんなにかっこよくない人が隣を歩いているなんてことがよくありますよね。


あなたの周りにも、顔はそんなに自分と変わらない（どころか自分よりも劣っているはず・・・）はずが、自分より女性にモテる人っていませんか？


少し失礼な言い方になってしまいますが、「よくこんな奴と結婚したな」というのも実は妬みであって、相手の顔を見たらうらやましい限りのこともあります。


なぜこういうことが起きるんでしょうか。



男性にとっても言えることであるのですが、女性にとってはブサイクな男の人というのは、生理的に受け付けない場合もあれば、「安全パイ」にもなるんです。


安全パイというのは男として見られないから食事や遊びに行くのも平気！なんて、少し寂しい感じもしますが、これってすごいチャンスなんです。


これと逆に、男として見られて二人きりになったら危険なんて思われてしまえば二人きりのお誘いは断られてしまいます。


そうなるぐらいなら男とみられない安全パイでいて、いつも一緒にいて楽しい雰囲気を作ったり、ふとした瞬間に紳士的な態度を見せたりやさしさを自然に出していくだけで女性はギャップに惚れてしまうことがあるのです。


女性はギャップに弱いもの。



ブサイクだから得をする。そんなこともあるんですよ。


女性を惚れさせる技術をお教えします。


それには、３つの質問と６つの話題を覚えるだけでいいんです。文庫本と変わらない値段なので、一回見てみると目から鱗が落ちますよ。


⇒ブサイクでもできる、女性を惚れさせる方法

タグ：恋愛　会話　ブサイク　チャンス ブサイクはチャンスになる！

本当に恋人として狙い目なのは美女！

童貞と美女を「ありえない組み合わせ」と思っているなら、あなたはとても大きな勘違いをしています。


特に自分自身が童貞で、自分にはありえないなんて思っているとしたらそこであなたは諦めてしまっています。


魅力のある女性のことを高嶺の花とよくいいますが、男性はこういう魅力ある女性のことを「モノにしたい！」　「カノジョにしたい！」と思うのではなく、諦めてしまう傾向があるのです。


だから、魅力のある女性などは独身な場合が多いんです。


実際に回りを見渡してどうですか？


社内で話題の美人さんや、モテるよね？とよく聞かれる美女には彼氏がいないということがありませんか？


自分にふさわしくないと思ってしまえば諦めてしまう男性が多いからこそ、実は美女こそ童貞の方でも狙いやすいのです。


ちょっと可愛い、ちょっと美人ではなく誰もが認める高嶺の花の美女！！


そんな美女に話しかけるのなんて考えるだけでもドキドキして無理だというなら、まずは挨拶から始めましょう。


話すきっかけは些細な事で構いません。最初は一日一回、挨拶でしか話すことがなかったとしても、慣れていけば会話ができるようになります。


少しずついい印象を与え、心の距離を近づけていきましょう！


今回のとっておきは、雑談や会話が出来ない、続かない方に向けたDVDになります。


小手先のテクニックなどではなく、コミュニケーションに必要なものとはなにかというところをしっかりと解説してくれているので、技術だけ身につけて実践できないなんてことはありません。


雑談が楽しくなれば、相手に与える印象も良くなります。挨拶の次に話さなければならない状況になったとき、困らなくてすむように勉強しておきましょう。



➾雑談や会話に最も必要なもの

口下手は、解決できる！とっておきの解消方法も～

あなたはこのブログをご覧になっているということは、モテていないということですよね！


その原因ってなんだと思います？　顔が悪いとか、正確に難が・・・とか色々あると思うんです。でも、一番わかり易い欠点ってきっとこれだと思うんですよ。




口下手なこと！



相手と会話が続かなくて自然と空気が重くなって、つい風景を眺めてしまったり。そんな口下手だったり無口だったりすることって、きっと共通していると思うんです（またはノリが良すぎて突っ走り気味だったり）ただ、この口下手な方って違う言い方でも表せれるんじゃないかなって思います。



クール！　　COOL！　　クールになれ（以下略）



クールと言いかえればなんかかっこよく聞こえません？　見えますよね。　そう、口下手というのはいい言い方をすればクールということなんです。


とはいっても、口下手かクールかを決めるのは相手次第。その結果としてほとんどの方がクールではなく口下手で、無口で、暗い（言い過ぎ）と思われてきたわけです。


残念ながらそう思われることはあります。ではどうすればそう思われにくくなるのでしょう。


答えは簡単なことでした。




『話さなくてもいい状態を作ること』です。




例えば、食事で二人っきりになったりドライブをすれば話さなくてはいけなくなりますよね。


しかし、水族館や映画館、遊園地なんかならどうですか？


会話が少なくてもすむ上に、楽しいアトラクションや可愛い魚や動物たち、面白い映画なんかなら『話せなくてつまらない』が、『面白い』『可愛い』『楽しい』といった思い出で上書きされるんです。


ただし、一言も話すなってわけではありません。むしろ、この方法で演出はしますが、自分を変える努力もちゃんとしなくてはいけません。


映画の感想を聞かれたら答えなければいけませんし、相槌なんかも打たなきゃいけません。


でもどうですか？　一から全てを話すよりも話すためのきっかけや題目、例があると話しやすいですよね？


ただの言葉で話したりするよりも、楽しくていい雰囲気で話したほうが、告白だって成功しやすくなります。


口下手な人って、なにか話そう、なにか話そうと思った結果ドンドン話せなくなって結果的に失敗に終わります。


なら逆に考えるんだ。話さなくていいさと。


あんまり話さなくてすむ環境を作ったほうが、いい結果になりますよ！



ここで、私からとっておきの方法を紹介します。



スピーチの全国大会で準優勝した心理カウンセラーが、口下手な方や上がり症の方のために書かれた本になります。


本と言っても実物ではなくファイルですのでパソコンがあればだれでも読むことが出来ます。


どうしても・・・雰囲気を作るだけじゃ無理だよ・・・なんて思う方には、ぜひとも読んで欲しい一冊です。




➾一日１５分でできる口下手を改善する方法


あなたの助けになれば幸いです。では。

タグ：口下手 上がり症 会話 雰囲気作り